中国の「日本酒ブーム」
中国の「日本酒ブーム」は本物だった! 倍の値段でも品切れの理由
中国で「あなたが好きな日本カルチャーは?」と尋ねると、まず挙がるのは「アニメ」ですが、じわじわと人気が広がっているものがあります。それはズバリ、日本酒です。人気の背景には、日本にも通じる「飲みにケーション」の変化があるようです。一方で、「外交」問題で現地では飲めない銘柄も。そんな中、1400人が評価するコンテストが開催され、今年のナンバーワンが決まりました。中国で支持を集める日本酒には、一体どんな特徴があるのでしょうか?
北京で開かれた日本酒コンテスト「2019 SAKE-China
中国で「あなたが好きな日本カルチャーは?」と尋ねると、まず挙がるのは「アニメ」ですが、じわじわと人気が広がっているものがあります。それはズバリ、日本酒です。人気の背景には、日本にも通じる「飲みにケーション」の変化があるようです。一方で、「外交」問題で現地では飲めない銘柄も。そんな中、1400人が評価するコンテストが開催され、今年のナンバーワンが決まりました。中国で支持を集める日本酒には、一体どんな特徴があるのでしょうか?
ブーム到来
北京市内にある日本料理店の入り口に飾られた日本酒の瓶=冨名腰隆撮影
メニューにあった「日本酒の魅力」の紹介コーナー。冷やしても温めても飲めることや、高度な技術で造られていることなどをアピールしています=冨名腰隆撮影
高価でも飲まれる
日本政府の目標「食品輸出額1兆円」
2017年11月に千葉市の幕張メッセで開かれた「『日本の食品』輸出EXPO」=鬼原民幸撮影
なぜ日本酒は広まったか
北京市内のスーパーの棚に日本酒が並ぶのは、珍しくなくなってきている=冨名腰隆撮影
「白酒は、若者には強すぎるお酒」
日本酒コンテスト「2019 SAKE-China」に参加していた程佳慧さん(左)と友人の姚凝致さん。2人は、暇さえあれば日本に旅行するというリピーター=冨名腰隆撮影
北京市内には白酒を専門に売る店も多い。入り口にあるのは中国を代表する白酒「茅台酒」のディスプレー=冨名腰隆撮影
中国人が採点する日本酒コンテスト
真剣な表情で日本酒を評価する参加者たち=冨名腰隆撮影
参加者は5段階で採点していく=冨名腰隆撮影
最高賞は「梵・ゴールド」(加藤吉平商店)
福井県鯖江市で生まれた純米大吟醸「梵・ゴールド」(加藤吉平商店)
授賞式で満面の笑顔を見せた加藤団秀当主(左)=冨名腰隆撮影
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